木更津の空(LiveCam)

categoryワイヤード — S.S a.k.a fukigen @ 2006/12/17 16:54

061217 ちょっとした思いつきでやってみた。wordpressのプラグインを使ったわけではなく、LiveCapture2というフリーウェアにより、webカメラの画像をftpでアップロードして表示させてる。
 カメラは箱捨てちゃってよく覚えてないけどヤマダデンキで1980yenくらいで購入。これを小屋の軒下に設置。5mのUSBケーブルが980yenくらいだったかな。長さ的に充分だった。
 私がPCを起動している間は、5分起きに画像を書き換えてゆくようにしてある。iTunes Playlistもそうだけど、設置してしまえば勝手に更新していってくれるようなのが私はどうも好きだ。要するに、メンドう人間。
 関係ないけど、きのう仲間内の忘年会でけっこう呑み、ただいま秘やかに食欲が恢復しつつあるという割と個人的に好ましい体調、そんな状態。さて、なに食うかな。


diNovo Cordless Desktop

categoryワイヤード, 物欲の岸辺 — S.S a.k.a fukigen @ 2006/11/30 22:13

061130
 この製品の存在を知ってからというもの、買うか買わぬか、はたしてコイツめは如何にしてこの製品を手にするのだろうか、それともガマンするのか、などと自分を客観視していたんだけれど、ついに先日入手しやがった。ということでコレ、ロジクールのdiNovo Cordless Desktopにて、コード要らずPCライフのはじまりなのです。 (more…)


RAMMSTEINの速効性

category音ネタ — S.S a.k.a fukigen @ 2006/11/26 13:43

061126 radioheadをフェバリットの筆頭に挙げたりなんかしていると、かんぜんに美メロ派なのかと思われがちになるものだが、実はADVISORY系なんかをはじめてとするハードロック、ミクスチャーなんかもけっこう聴く。私がこのRAMMSTEINの存在を知ったのも、ADVISORY系であるKorn主催のツアー、ファミリーバリュースツアーに参加した彼らのステージをビデオで観たからだった。はじめはその音楽性というよりもステージの内容にウケた。炎に包まれたキーボードを弾いてみたり、花火をふんだんに使った演出、そしてなにより、Vo.ティルが股間にしこんだ偽ペニスから放水を続けながら唄う姿に度肝を抜かれた。それからMDで聴きはじめた。けれどプレーヤーが壊れてしまい、MDなんて淘汰のメディアだと思い全部捨てたので、ここ数年聴いてなかった。
 けっきょくキャンセル(たぶん消防法とかで)になったのだが、昨年(今年だったか)のサマソニに参加アクトとしてノミネートされていたのを観てから、なにげにCDを揃えはじめた。このブログの右にあるiTunes Playlistを目にしている人には解るだろうが、最近かなりハドロテ状態が続いている。ジョブで過酷な残業が続いているときなどは、仕事→彼らのライブDVDで一杯やる→仕事、のローテションだけで過ごしていた。疲れていようがなんだろうが速効性の強い、実に実用性の高いインダストリアルグルーブである。一曲々々が作劇的な展開をみせるのも面白い。
 RAMMSTEINといえば歌詞がドイツ語であるのがまず特徴。世界ウケを考えると、母国語で唄うグループってのはけっこう希なんじゃないかと思う。そのドイツ語のどこか決然的な響き、そしてティルの巻き舌調(?)の歌い方がかなり彼らの音楽性にあっている。英詞だとなんとなくヒヤリングできるものだが、ドイツ語となるとまったくなにがなんだか解らないので、そこらへん脳が麻痺してこれもよい。ギターリフにあわせ膝を叩くティルのおきまりのアクションも格好良い。格好良いといえば、ベーシストのスタイルがまた決まり切っていてイカス。私もスキンヘッドしようかな、なんていう今日この頃なのだ。もともと顎髭だしね。
 


ENGEL(エンジェル)

categoryフィクション — S.S a.k.a fukigen @ 2006/11/14 19:48

061114 セクトが解散したあの日のことを、わたしはいまでも鮮明に覚えています。幾年月も意識を止めないで取り組んできた試みだったので、解散の前夜に与えられた、あの、羊水の眠りの目覚めの朝が清々しく、そう、光の方向が音の波形にもまじわるようなそんな朝が、そのはじまりだったのだと、いまでもはっきりと覚えています。
 あなたもあの清々しい目覚めの朝に、わたしが恋い焦がれたその姿を、渦中のあの動的な美しさではなく、とても落ち着き払った静物としての美しさで、みせてくださいました。闇の配色を一部にうけるあなたの翼も、光の方向に煌めきを、そして地平線を溶かす皮膜の伸びやかな輝きをまとっておいででした。わたしは月面で鳴る琴の一音が希薄すぎるあの大気の風に煽られるような緩急をこの胸に感じていたのでした。あなたはわたしをその眼差しにおき、焦がれつづけたその姿で、わたしにどのような言葉をかけるのだろう、いまはその全てを記憶として留めているわたしは、あの日のわたしをまるで独りの、地の者のように感じています。
 あなたはあのセクトのなかで、わたしに一番の信をおいてくださいました。あなたのくだす判断、そしてあなたがくださるヴィジョンのためならば、たとえそれまでのメモリーを犠牲にしてさえも、あるいはこの微灰の翼を、それからは再生の効かないといわれている、アーキテクトの部分からもぎ取ったとしても、その命を必ず実行したでしょう。あの試みであなたと過ごした思い出は、わたしの願いをその隅々まで埋め尽くしてくださいました。わたしはいま、求めるものがなくなった記憶の入れ物として、こうして幾度も撫ぜつづけた記憶をきょうも、再生しているのです。 (more…)

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