ミドリ

なんか、この独居老人のようなサムイ独り言はなんですか！
まあ、いいでしょう。

その兎のプリント、気に入ってるんだね。
うーサムっ！

ところで榊ちん、２人で同人誌みたいなもの始めませんか。ウェブ上でも構わないし、今までなかったようなピッとしたコンセプトのものです。

最近ナンダカ、はからずもブンガクっぽいモノにズコッとハマってきた。そんな感じがするのですよ。榊ちん。2008/10/30/17:55

  S.S

ミドリさんちきりや最高だよ。
いまもカーディガン着てる。

声かけてくれるのは嬉しいけどね、私が隠居してるのは自分の創作を疎かにしないがため、ってのが一番の理由でね、だから極道も忘れてこそいないものの戻るような見通しもないし、これから新しいことを始めようなんてもっての他だし、そもそも明日やっと給料日だしということで同人活動なんてのは絶対に無理だね。つーかミドリさんのバイタリティーについてくのは無理だしついてゆきたくもないよ。食ってくほうのジョブのこともあって創意を保つのも難しい情況だし、会社の事務PCでしかweb見られない現状なんだよ。

まー、ここを更新する技術的なプロトコルは確立したんで、そろそろ更新しようとは思ってるんだけど、それだって独居老人の独り言みたいにやっていくし、そもそもここはそういう目的で存続させてるんであしからず。

強いて言えばいま梅こぶ茶のんでるんだけどこれはお薦めだね。
二杯目だよ。2008/10/30/21:05

  S.S

はじめまして。

ホントは小説のサイトなんだけど、もしかしたら詩のサイトかもしれないです。
なにせ管理人が執筆停滞中。
でも秋からは打ち込みます。

お洒落と思われ光栄です。
ありがとうに、
ありがとう。

はのさんへ。
2003/08/19/22:47

  「happy Birthday

「happy Birthday この空のむこうへ」
気がつけば、いつも…。あなたの名前を呼んでいた。
嬉しいときも　悲しいときも、あなたの名前を繰り返し呼んでいた。鼓動の心に響くように、何度も何度でも。ノックした…。

朝焼けが昇るまで、あなたの胸で、眠りたい。波の音が、消えるまで。「君の為なら、体を張って守る勇気を、あげるから」と、信じてみたいと思う。 あなたの元へ帰りたい、あなたの胸で眠りたい。愛しいだけじゃ、行けないと、良く解っては、いるけれど。あなたの、心を包んでる、あなたの腕で眠りたい。
「あなたは今どこでどんな暮らしをしているの？」あなたと、祝うhappy Birthday.どこにでも小さな灯りが,ともるかな。


私が見てるこの空は、あなたたの空に、つながっている…。 気がつけば、いつも…。あなたの名前を呼んでいた…。2008/09/19/12:22

  S.S

めっちゃ古いログにくっついてるね。


生まれたことを肯定できる、
ってのは良いことなんだろうね。
2008/09/20/02:15

  S.S

生きてるか死んでるかわからないような状態ってけっこうよくあることみたいだから、道人さんも大丈夫じゃないかなぁ、って人のことはようわからんけど。

私の方は、
夏のデカダンを終えて、これからストイズムを念頭にしますぜ。2008/09/18/08:35